どうも
ジェイソンです。
今回は「トレーニング中に起こる怪我」
について書きます。
「自分は大丈夫だろう」
「ちょっとくらい痛くても大丈夫だろう」
「まぁこれくらいなら」
このように考えて
このくらいなら大丈夫だろう
と決めつけて
無理をしている初心者トレーニーの方
非常に危険です!
結論からいうと
筋肉痛ではなく
何か違和感を感じる際には
その部位のトレーニングは
やめておきましょう!
無理をして何カ月も
トレーニングができなくなった
友人を何人も知っています。
せっかくやる気になって
ジムにも定期的に通い
少しずつ成果も出てきているときに
怪我で何カ月もジムに行けない
なんて死にたくなりませんか??
数カ月も筋トレできないなんて
元々やせ型の人なら
ガリガリ逆戻り
待ったなしですよ??
この記事を読んで
筋トレで起こりうる
怪我について学び、
絶対にケガをしないようにしましょう!
特に気を付けなければならないのは
背中です。
手首やひざも怪我しやすく
気を付けなければなりませんが、
背中はその時に怪我と
気づかないことがあります。
そのため気づかずに
無理に続けると
急にギックリと
やってしまうことがあります。
ぎっくり腰は治療には
6~10日と
そんなに期間を要しませんが
癖になり、また再発します。
筋肉の瘢痕化(はんこんか)と呼ばれ
一度ちぎれた筋肉は修復しますが
以前ほど伸びなくなります。
つまりちぎれやすい状態になります。
また精神的にトラウマになり
今後、ぎっくり腰になった
トレーニングをすることが
出来なくなる人もいます。
なのでトレーニングを
始めたての人は
怪我だけには本当に
気を付けてください。
もう二度と筋トレできない
なんて最悪ですよね??
そうならないための
解決策として
トレーニングベルト
を使いましょう!
腰に負担のかかるトレーニングを
するときは絶対にベルトを着用してください。
ベルトは4000~1万円くらい
で売っています。
マジックテープ型、革のベルトなど
様々な種類がありますが
初めは革のベルトをお勧めします。
少し高いですが、
他のベルトよりも
腰へのダメージを
軽減してくれます。
ぜひ革のベルトを買って
安全に末永く
筋トレ頑張っていきましょう!
では!
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